背中から四十分

2019年05月04日

【キムラの観劇】斎藤歩さん出演渡辺源四郎商店『背中から四十分』@ザ・スズナリ

観劇したら、せっかくなんで残しましょう。

※感想は書きません。
娯楽は「合う・合わない」あるし、「面白い・面白くない」は簡単に言えないので。
あと「褒める」って事は責任が生じると思ってます。

サービス気分で「面白い!」とか言った発言を信用して、観劇に行って裏切られた事何回もあります。

だから、言うなら責任持ちます。

本当にいい所を言います。


2019.5.3.19:00

《観劇》

渡辺源四郎商店『背中から四十分』
@下北沢ザ・スズナリ 上演時間:約1時間30分

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斎藤歩さん 出演》
札幌座の斎藤歩さんが出演しているという事で観に行きました。

大ファンの俳優さんです。

札幌にいる頃からずっと観させて頂いておりました。

歩さんは「顔」がスゴイ!
眉の動かし方、目の開き方、口の開け方、佇まい。
全てから目が離せません。

昨年札幌で『12人の怒れる男』の6番をやってらした時も、
もう素晴らしく。

それを観て、自分も6番をやってみたい!と考えてしまいました。
(恐れ多いいのですが)

今回もやはり大好きでした。
観終わった後、
うちの劇団員の赤眞さんにすぐ「勉強になるから観に行って!」の連絡してしまいました。

渡辺源四郎商店さんは、
青森を拠点にされている劇団さんです。
こちらも昔から観させて頂いております。

大好きづくしでした。


《下北沢ザ・スズナリ》
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僕が思う1番「芝居古屋」という言葉が似合う、
いつまでも残って頂きたい劇場です。

本多劇場グループですね。

僕が昔下北沢双六を目指していた頃だと、

「下北沢OFF・OFFシアター」(動員500人)

「駅前劇場」(1000人)

「ザ・スズナリ」(2000人)

「本多劇場」(10000人)

だと思っていました。
全く正しい事は知りませんけどね。勝手に。
本多劇場でやっていたナイロン100℃の公演に折り込みにいった時、
「折り込み枚数10000枚」と言われ、びっくりした記憶からそう覚えているのかもしれません。

キャパを考えると(※ネットで調べた限り)
「OFF・OFFシアター」(キャパ80席)
「駅前劇場」(キャパ160席)
「ザ・スズナリ」(キャパ170席)
「本多劇場」(キャパ386席)

なので、僕が勝手に考えてたのは「都市伝説」だったのかな?って分かります。

でも、スズナリは大好きなんです。
いつも取れませんが。

まさに、「劇場空気」が充満している劇場ですね。

いつかうちの『鬼のぬけがら』やりたいです。


《素敵な所!》
,笋辰僂​​斎藤歩さん
→舞台上に存在した瞬間から、空気が変わります。
全てが「演劇」でした。

大昔に『ゴドーを待ちながら』で観た「柄本明」さんを観ているようでした。
空気がね。存在感がね。

なので、あえてアフタートークは聞かずに帰りました。

最高ですね。

歩さんだけではなく、全ての役者さんが素晴らしかったです。
どんなお稽古してるのか、どっぷり見てみたいと思いました。

演出!スタッフワーク!(美術・音響・照明)
→素敵でしたー!
あの窓で行われる全てのことに、ただただ感動していました。
窓感!美術・音響・照明・効果!

僕には外が見えました!

音響はどうやってんだろー?なんか凄かったなー!
合わせてんのかなー?キャストに?キャストが?
素敵だったなー。

分かんない!本当にそこにあの窓があるんだと思ってしまいました。

●あと、
個人的に物販で買った「上演台本」の手作り感が「温かく」とても好きでした。


《最後に》

超エンタメでは全くない舞台なのですが、
こういう作品も楽しめたら楽しいですよね?

色んなジャンルがあって良い訳で。

観客は選べる。

選ぶためには知らないとダメですよね?
色んなジャンルを知った上で、
大好物を知る。

大好物ばかり食べてると、
「好きな物がある幸せ」が分かりづらくなりませんか?

(好きなものだけ食べてられるならそれはそれで幸せなのかもしれませんが笑)


ナイスコンプレックスは色んな顔があっていいのかなって考える時もあります。
(昔それをやってブレた事があるんですが。もう少ししたら…)



全てに統一して言えるのは、

「脚本が面白ければ、どんなジャンルだろうと楽しめます」

脚本が全てだと、まだ思ってます。



『背中から四十分』

素敵でした。



nk2007blog at 15:54|PermalinkComments(0)
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