演劇

2019年10月31日

【くるみ】ほんとうのこと。

今晩は☺︎


久々のブログ!


前書いたのが8月で、「12人の怒れる男」が終演したあと。


それから9月は「YAhHoo!!!!」でいわきにも行って、終わって10月はつい数日前まで「愛執罪。」の本番でした。


私としては結構盛りだくさんで、振り返ってみたら嵐がきて過ぎ去るがごとくあっと言う間だった。


まぁ、今年まだあと二カ月あるんですけど!(笑)


でもなんだかもう、今年が終わるなァ、な気分。

そして実際、あっというまなのでしょう(笑)



次のミッションまで少し時間が出来たので、まぁその間にも色々先々のことも考えつつ、自由に有意義に、過ごせたらなと思っている所存です。久々に実家の犬にも会いたいなー。

私はほっとくと、いくらでも眠れてしまうので(笑)



ええと、


なにを書きたくて開いたのかと言いますと


客演させて頂いた、演劇ユニット愚者愚者さんの

舞台「愛執罪。」

で感じたことを、少しでもこうなにか、書き残しておきたいなと思って。

こうして今あいふぉーんを手に執っております。


終わってすぐ、というか寧ろ公演期間中、毎日千秋楽みたいな気持ちに溢れていたのだけれど、

なんだか終わってみたら、リコちゃん割りとすぐいなくなっちゃって。完全燃焼できたのなら良いのだけれど、寂しさをちゃんと噛みしめる間も無く…なんだか、ほんとに夢だったのかなって感覚です。


でも大切なのものごとばかりだったことだけは確かで、それをひとつずつ愛してるな、あれもこれもそれも全部と大切に考えていると、あっという間に一年くらいは経ってしまいそうなので、なるべく早めに大切なことだけを。



さぁ、えーーと。



私はお芝居が好きで。

お芝居することにずっと憧れていた人間でした。

多分自分が認識するよりも小さいときから。


でも、実際にお芝居に触れてから、

心のどこかでずっとずっと、

私はお芝居をする資格が無いと思っていました。


実際にはお芝居に資格なんてものは存在しないし、じゃあ何が足りないんだと色々自分なりに考えて勉強してみたりはしたのだけれど、

自分がほんとに思っていない、そこに書かれている言葉を、つらつら上手に読むことがお芝居とは言わないうことを、素人ながらにも分かっていて、

頭では理解はできるけど、心で共感できない、共感が出来ても、今、一瞬でもあなたと同じように、同じでなくてもそれに限りなく近く喜べるかな、傷つけるかな、と。


そう考えたときに、

これは、神のなせる所業だ!と私は思ったし、わたしはこれを頑張るとかで果たしてできるようになるのか、もし嘘を吐いたことに気づいたとしてそれが許されるのかと考えたら、とても怖いなと思いました。


これは、多分共感力とかだけでなくて、

その中に、想像力とか妄想力とか、なんとなくをなんとなくで終わらせない誠実さとか、それこそ人間力とかいうもの、あとは、自分がどう生きてきたか、でしかないように思いました。



わたしは、自分に嘘つきたくない!って思うけど、結局自分が一番いちばんやりたいことをいつでも選択してきたかと言うと、そうしてきたつもりだったけど絶対にそうではなくて、だから多分ずっと自分のことが大きな理由はなく嫌いで、そんな何のために何してるのか分からない自分に自信も持てなかった。


そんな自分をやっぱり私自身が信頼できていなかったし、だから自分が今どう思っているのかが分からなくなったりしていたんだと思います。


心をあけておくためには、やっぱり何があっても、自分にだけは正直でいないと、と思った。


お芝居じゃなくても、仕事じゃなくても、どんな枠とか関係なく、大人とか子どもとか関係なく、

私は純成分100%のわたしとして、100%のエネルギーで喜んだり悲しんだりしたかったんだと思う。


お芝居を素敵だなって思う理由も、

結局そこに大きく繋がってると思うんですよね☺︎


もともと私は、天気良いとか道に猫いたとかだけで、一喜一憂できる超楽観的・単純人間で。


わたしはでもそんな本来の自分が好きだし、

いっぱいつぎはいだ結果それがもし分からなくなったら、絶対人生損してると思うの!(笑)


お芝居をやるなら尚のこと、

いつでも自分をじぶんが一番よく分かっていたいし、何がきてもそのまま、自分の偏見や価値観で形を変えず、受け入れられる器を持っていたい、と切に思いました。




、、、、、、、、




いや、愛執罪のこと書いてないじゃん!(笑)


って、思うかもなんですけど

(私も思ったけど!笑)


こういう諸々の、なんで生きづらい感じしちゃうんだろーなーとか、なんでいつでも楽しいと思えないんだろーなーって、

小学生とかもっと前からずーっと思っていたことへのひとつの答えが、

この愛執罪という作品に関わったことによって、自分の中で出せたような気がしました。


これは、これからもどんどん変わって、

数年後、今みたいには微塵にも思ってなかったりしたらちょっと恥ずかしいかもだけど、

その時は、きっとこれも愛おしく思えるはずだから、これでいい。


今回は、自分に対しても、他人に対しても、

“信じる”

ということが、とてもキーになった。


信じてるとか信じたいとか思っていても、

ほんとはどう思ってるなんか自分では選べないし決められない。

私の場合は、ほんとのことをいうと、

やっぱり“ほんとう”のことしか信じられないのだと思います。

不器用じゃーん!って笑い飛ばして、そんなわたしとやっていきたいのだと思います。

逆に粋な武器にもなるかもしれないしさ!(笑)


自分が特別じゃないと知っているけど、

自分にとって自分は特別で当たり前なので、

とりあえず今はそれでいいかなと思っています。


あーーー、でも、人の為に生きられる大人には、はやく、一刻もはやく、なりたいならねばとは常日頃思っております!!!!!😭(笑)



、、、、、、、、



はい。



ほとんど、作品のことについては触れられませんでしたが(笑)


最後に少しだけ。


私が演じた、お姉ちゃん思いなリコへ、

楽しくも辛く苦しい、幸せな時間をありがとう。

あなたを知りたくてはじめに歩み寄ったのは私だけど、結局本番ではあなたが私の方に歩み寄ってくれていて、多分それが舞台の上での全てでした。

なんかね、楽しかったー☺︎

私は一応現実では姉として生まれたので、妹ってどんな感じだろう!?ってとこから始まったのですが、リコの場合は誰とでもすぐ仲良くなれて、天真爛漫なただの天然に見せかけて、下の子らしく周りもよーく見てて、なかなかに賢いっていう(笑)


でもその力を借りたおかげで、わたしはいつもより人に一歩踏み込めたような気がした。


あと、こんな自分もいるのかなと思ったら、私はリコ好きなのでなんだかわくわくしたし嬉しかった☺︎*



尊敬してやまない演劇ユニット愚者愚者の

久我さん、主税さん、咲紀ちゃん。


そして、大好きな座組みの皆。

もう、出会ってくれてありがとうとしか言えないです。

約一ヶ月、いや一ヶ月にも満たないこの短い時間の中で、こんなにも濃く愛おしい、沢山の思い出と、役者としてだけでなく人としての学びをありがとう。

でもきっと、毎日楽しかったり悩んだりした沢山のキラキラ細々したことは、すぐに埋もれて、だんだん忘れていっちゃうんだろうな。


それでもやっぱり、この時間があったことを私は一生忘れないと思う。

これから生きていくなかで、この作品がきっと私を守り、強くさせてくれると確信しています。


これからも、たくさん本当のことが知りたいし、本物の感情に触れて成長していきたいです。



結局長くなってしまいました。


文章が、どうか暗くなってないといいけど

個人的にはめちゃくちゃ本域でポジティブなブログなので、これから読み返すけどあんまり校正しないで投稿できたらなと思います(笑)


ここまで読んでくれたあなた、

きっとわたしたち、仲良くなれると思います。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

なんだか、すみませんでした(笑)



あ、あと、最後に…!


ついに来年公演の「えんとつ町のプペル」についての詳細も発表されました🎃✨


今回も夢と希望とハッピーとファンタジーを沢山の方に届けたいと思います!

とにかく私自身がめちゃくちゃにわくわくしています😭✨


今年も例に漏れず何もハロウィンをしていないけど、残りの時間はハロハロハロウィンプペプップープペルをエンドレスリピートで口ずさみながら、そしてそのまま眠りにつこうと思います。

(えんとつ町のプペル主題歌・YouTubeで聴けます!ぜひごいっしよに。笑)



とりあえず、これ以上公園にいると凍え死ぬので帰ります。

電池なくなる前に書き終えられて良かった。


ご拝読、どうもありがとうございました。



くるみ



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2019年08月06日

【くるみ】『12人の怒れる男』閉幕

遅ればせながら


NP#312人の怒れる男」

東京・大阪全公演、無事終了致しました。


ご来場頂いた皆様、本当にありがとうございました!!!!!


短いようで、あっという間だった一ヶ月間。


私はスタッフとしての参加ではありましたが、

それでもすごく濃密な時間を過させて頂きました。


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昨日東京に戻ってきて、今日は荷返し。


私は衣装たちへのねぎらいがかり。

本番中毎日アイロン奉行だったので、なんだか思ってた以上に愛着が(笑)

来年また会うことを約束して、クリーニング屋さんへお見送りしました。またね。


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はーーー。12人、面白かったなー。。。。。


舞台上で12人がそれぞれ生きているのが客席にもビシバシ伝わってきて、あーこれは舞台だ!!!って感じがすごくて、色々衝撃受けました。あと、単純にこういう作品が存在がすごく嬉しい!!!


キャストのみなさん・スタッフのみなさん、本当に素敵な方ばかりで沢山助けて頂いた上に、この公演を通して沢山のことを勉強させて頂きました。


私自身についても、ナイコン入団後初のスタッフワークで、至らぬ点も多々あったかもしれません😰💦が、この作品を皆さまと共有できたこと、そして少しでもこうして皆さまと直接関わることができたことが本当に嬉しかったです。


タイミングが合わず、劇場に来られなかった皆さまも、ご声援、本当にありがとうございました!!!来年も、その先も、毎年やってほしい!!!           やりたい!!やります!!!待ってます!!!!笑


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大阪も、なんだかんだでめちゃくちゃ満喫させて頂きました!

灼熱体力勝負で大変だったけど、遠征できてほんとに良かった!!!

大阪の皆さま、暖かく迎えて下さりありがとうございました!!!


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急に一人になって賑やかだった分寂しくなるような気もしたけど、そうこうしてる間に次は第30回本公演「YAhHoo!!!!」が本格始動。


慌ただしく過ぎる日々の中で、気づいたら素敵な思い出が沢山出来ているような気がする。


全部愛して、来年更にパワーアップして戻ってこれたらいいな。私も頑張らねば☺︎


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熱い夏の思い出を、ありがとうございました!



くるみ



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2019年05月22日

『12人の怒れる男』キャスト紹介:滝川広大【キムラ】

ナイスコンプレックスプロデュース#03
『12人の怒れる男』

チケット絶賛発売中です!


今週はずっと30度超えるらしいですね。7月な気温みたいです。

そう考えると、今年の「12人」の季節は、40度超えるんじゃないですかね。

物語と同化できて、体感型になります。

本公演は指定席ですので、早めのご予約が素敵ですよ。

たくさんの方に観て頂きたいですね。

「沢山のお客さんの前でキャストに物語を生きて貰いたい」

『必死に物語に生きる役者を沢山のお客さんに観て頂きたい』

その想いだけです。


この公演は、キャスティングに僕独特のこだわりがあります。
「全く知らない」「観た事がない」役者はいません。

必ず一緒にやった事があるか、芝居を観た事があり、

【芝居が大好き】って感じた役者さん

にお声がけさせて貰っています。


そんなキャストさんをご紹介していきましょう。
7番目の登場。

東京・大阪陪審員6号役

滝川広大さんです。
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滝川くんとは演出助手で入った現場で初めまして。

本人が多分びっくりしてるんじゃないかってくらい、言葉を交わしてません笑

一言か二言くらいだった気がします。

「今、良かったよ」って、こっそり言ったくらい。


なので、滝川くんがどういう人間かどうかは分からないんです笑

僕は、稽古場でのアプローチのみで好きになりました。

「芝居大好き」なんじゃないかなって、感じたんですね。


「真っ直ぐ」「手加減なし」「面白い事に貪欲」「眼が強い」「狼みたい」

なによりもいい意味で「任せられた役に真面目」。


そう見えたんですね、僕には。


この陪審員6号というのは、去年僕が演じた役です。

札幌の「12人」では、演出の方と僕が尊敬する役者さんが演じていました。

仙台の「12人」では、イチバン強そうで僕が仲良くなりたいと思った方が演じてました。

映画の「12人」では、大好きな役者さんが演じてました。(新しい方)


陪審員6号は、難しいですよ笑

セリフ量で物事を判断する人には、是非この役に注目して欲しい。
セリフって、発するだけじゃないって楽しみ方が見て頂けると思います。

6号がいないとこの物語は成立してないと思ってます。



よく考えて下さい。

「12人の大人の男たちが密室で他人のことで怒りを覚えて自分の正義をぶつけあってるんです」
普通に考えたら、戦争になります。

そうならないのは、6号がいるからだと僕は考えています。

ナイコン版の6号は、この12人の男たちの中でイチバン強い男でなければなりません。
ただし、「実は」な感じで。
強さをひけらかす様な男じゃダメなんですね。でも分かるんです同じ男なら。

「この男だけは、怒らせてはいけない」って。

その役を、誰にお願いしようって考えてたんです。

ずいぶん最初の段階で頭に浮かんだんです。

「滝川広大」が。


入って頂いて良かった。

そして滝川くんが稽古場でどういうアプローチをしてくれるのか、
今から楽しみです。



★ナイコン版『12人の怒れる男』チケット販売中です!
そんな滝川くんが出演するのは東京・大阪両公演です!
≪予約フォーム≫
http://confetti-web.com/naikon
・ご予約前に、お得な公演チケットサイト「カンフェティ」への会員登録(無料)が必要となります。
・セブン-イレブンへの発券手数料がかかります。
※演出の都合で客席間に通路が出来る場合が御座いますのでご了承ください。


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2019年05月21日

『12人の怒れる男』キャスト紹介:室龍規【キムラ】

ナイスコンプレックスプロデュース#03
『12人の怒れる男』

チケット絶賛発売中です!

今日は雨ですね。東京は梅雨がもう目の前です。
梅雨が明けたら、夏。

今年の夏は、去年より暑いんでしょうか?去年の「12人」は稽古場のエアコンが壊れてまして笑
リアルな環境が芝居を良くしたのを覚えています。

「夏」の顔が見えたら、「12人」の季節です。
本公演は指定席ですので、早めのご予約が素敵ですよ。

たくさんの方に観て頂きたいですね。

「沢山のお客さんの前でキャストに物語を生きて貰いたい」

『必死に物語に生きる役者を沢山のお客さんに観て頂きたい』

その想いだけです。


この公演は、キャスティングに僕独特のこだわりがあります。
「全く知らない」「観た事がない」役者はいません。

必ず一緒にやった事があるか、芝居を観た事があり、

【芝居が大好き】って感じた役者さん

にお声がけさせて貰っています。


そんなキャストさんをご紹介していきましょう。
6人目は、ナイコン久々の登場。

大阪陪審員10号役

室龍規さんです。
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龍規とは、何年か前の舞台「龍狼伝」で初めて一緒になりました。

その時、龍規のアプローチに関して色々話しました。
役柄は「主人公と対する役のラスボス」なポジションでして。
「悪役になって欲しくない」と話しました。

僕が今も言っている「逆の正義」ですね。

龍規の役が「正義」に見えた時に、物語は面白くなる。そんな話をしたのを覚えています。


そして、ナイスコンプレックスにも参加して貰って。

『ゲズントハイト』
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『ナイスコンプレックス』
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「みんなのお兄さん」みたいなポジションになってくれています。

龍規は本当に「人間」が素敵。
だから「人間に愛される役者」さんなんでしょうね。


そんな龍規に、今回陪審員10号をやって貰いたいと思ってしまったんです。

前回の「12人」では三上俊さんにお願いした役です。


この陪審員10号は、一つ間違えると「モンスター」になってしまいます。
「モンスター」とは理由もなく罵詈雑言する生き物です。そこに理由が見えない。
つまり「正義」がない「悪」です。
そんな「モンスター」がいる「12人」はみたくありません。

だから、【信用の置ける僕が大好きな役者にしかお願いできない役】だと考えています。

陪審員10号には10号の「正義」があるんです。

それを龍規がどうアプローチしてくれるのか。

何年か前とは違う、お互いの成長を融合させたいと考えています。


あとシンプルに、
室龍規とまた芝居が出来るってのが嬉しいわけです。


関西弁の10号、観てみたいですよね?




★ナイコン版『12人の怒れる男』チケット販売中です!
室龍規が出演するのは大阪公演のみです!
≪予約フォーム≫
http://confetti-web.com/naikon
・ご予約前に、お得な公演チケットサイト「カンフェティ」への会員登録(無料)が必要となります。
・セブン-イレブンへの発券手数料がかかります。
※演出の都合で客席間に通路が出来る場合が御座いますのでご了承ください。

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2019年05月20日

『12人の怒れる男』キャスト紹介:尾形大悟(劇団Patch)【キムラ】

ナイスコンプレックスプロデュース#03
『12人の怒れる男』

チケット絶賛発売中です!

今年は東京だけではなく、大阪にもいきます。

ナイコン版「12人」はアツい所へ向かいます。西へ西へです。

今年の幕が開くのは二ヶ月後。
本公演は指定席ですので、早めのご予約が素敵ですよ。

たくさんの方に観て頂きたいですね。

「沢山のお客さんの前でキャストに物語を生きて貰いたい」

『必死に物語に生きる役者を沢山のお客さんに観て頂きたい』

その想いだけです。


この公演は、キャスティングに僕独特のこだわりがあります。
「全く知らない」「観た事がない」役者はいません。

必ず一緒にやった事があるか、芝居を観た事があり、

【芝居が大好き】って感じた役者さん

にお声がけさせて貰っています。


そんなキャストさんをご紹介していきましょう。
5人目は、劇団Patchさんからの登場。


大阪陪審員12号役

尾形大悟さんです。
image


今回劇団Patchさんから、4人の役者さんに参加して頂きます。

「なぜか?」

答えはシンプル。

『いい役者さんだと感じたから』です。一緒にやりたいと思ってしまったんですねー。


劇団Patchはほんっっとうにいい役者さんが多いい!「みせる事の意味」を本気で考えてる役者がいる場所ですね。だから大好きなんです。

「12人」で組んでみたかったんですね。

そして尾形くん。
直接観させて頂いたのは、本多劇場でやってらした『SPECTER』です。
(その時の観劇ブログです↓)
http://ナイコンブログ.jp/archives/52222575.html

尾形くんの役は、
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「グレコ」

1人だけ顔が「目」しか見えない役でした。

僕は、逆にそれがとても印象的に感じまして。

本多劇場は決して小さい劇場ではありませんが、しっかり尾形くんの「目」が見えたんですね。

そしてあのキャラクター。

あの役を演じる尾形くんを観てさせて頂いて、僕が感じたのは「とても誠実な役者さん」なんだろうなという事です。

とても真っ直ぐ純粋に「グレコ」として舞台で生きていたからこそ、めちゃめちゃ愛おしくあの役を見る事が出来たんだろうなーと感じました。

そして今回、陪審員12号をお願いしました。

僕の中での12号は、「知的」「笑い」「怒り」「大人の目線」「緩和」「人間味」な沢山の要素を持っている人間です。
そしてイチバン自分があるようで、自分に怒りも感じている。

尾形くんが演じたらどうなるのかなーって考えました。

めちゃめちゃ楽しみなんです。


ナイコン版の『12人の怒れる男』は「笑い」が大事なポイントになります。

全国の「12人」を観ましたが、そのポイントはうちの個性な気がします。

大人の男が、他人と出会い、他人の事で言い合い、自分を知る。

それをただの「怒り芝居」でやるのは、ナイコンっぽくありません。


いかに「怒らないか」これがナイコン版の大事なキモなんですね。

そこにおいてこの陪審員12号はとても大事な役割を担います。


楽しみでしかたがないのです!

是非、色んなバージョンを観て下さいね!

チケット販売中です!
そんな尾形くんが出演するのは大阪公演のみです!
≪予約フォーム≫
http://confetti-web.com/naikon
・ご予約前に、お得な公演チケットサイト「カンフェティ」への会員登録(無料)が必要となります。
・セブン-イレブンへの発券手数料がかかります。
※演出の都合で客席間に通路が出来る場合が御座いますのでご了承ください。


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