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2019年07月08日

【キムラ】12人の怒れる男稽古5日目

4日目の稽古でラストまでいき、5日目の稽古。


全体を半分に分け、半通し・半通し。


その中でも、ここはこれが大事と言う事を全員で共有。


上演時間はカーテンコール込みで

「1時間55分」です。

『12人の怒れる男』で2時間を切るのがまず目標。

「見やすくする」のが目的です。

それは、テンポを速くしてタイムを縮めるのではなく、「体感」が大事で。
「体感」を短くするのは、「テンポやセリフ回し」ではありません。


「体感が短い上で、さらに2時間を切る」のが大事。


1号から12号まで、守衛も含めて13人が「全て必要があって1時間55分舞台上で生きている」
これがとにかく大事。


残り1週間の稽古。

全員に課題があり、全員に伸び代がある。

形はすでに出来ているので、あとは兎に角細部まで生きる。

物凄く役者は疲れます。

でも、自分もやって体感していますが、「役者なら喜ぶべき疲労」です。

「生きたーーー!!!!」って感じるから。


5日目の稽古は、
舞台BLACK BIRDで一緒した「大山将司」が稽古助っ人で来てくれました。

「自分にできる事があれば何でも言って下さい」

オレは、一生忘れません。


全国に今回のフライヤーが続々届いています。
「巻くよー!」って言ってくれた方にお願いして、全国でチラシを拡散しています。


みんなで作ってます。沢山の人に助けてもらってます。

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9日後には初日です。

千秋楽以外まだお席あります!

お待ちしております!

チケットフォームはこちらです↓
http://confetti-web.com/naikon


東京公演詳細はこちら↓
http://ナイコンブログ.jp/archives/52224726.html


2019年07月07日

「フリーカルヤッホー」キャラ紹介:ヤンスケ・浜花優治【キムラ】

フリーカル『YAhHoo‼︎‼︎』の物語に生きるキャラクターたちの紹介をしていきますね。

そして、イチバン最後にそのキャラクターを生きるキャストを発表します。


福島公演 9/7(土)、8(日) @スマイル・いわきPIT

東京公演 9/12(木)〜16(月祝) @新宿村LIVE


【キャラクター紹介】

「ヤンスケ」

本作の主人公で、優治のペット。犬の妖怪。
8年前の震災の時、優治を助けようと首輪を引きちぎり、走り出した瞬間に瓦礫に潰されて死亡。この村に起きた震災のその後を知らない。
記憶も断片的にしか覚えてなく、首輪に書かれていた「Yan…」という文字から「ヤンスケ」と呼ばれるようになる。
唯一記憶に残っているのが、優治との思い出と「ヤッホーー!!!!」と叫ぶ優治の声だけである。
優治の帰宅を信じ、お祭りの開催を決意する。



「浜花 優治」(ハマハナ マサジ)                            
本作のもう1人の主人公で、ヤンスケの飼い主。年齢25歳。福島県浪江町出身。
高校2年の三学期に被災し仙台の高校に転校する。実家が浪江であった為、いじめ差別に合う。以来自分を隠すようになる。
地元の先輩である草太のいる大学に進学し教員過程を専攻する。そのまま仙台の高校の歴史の教師になり、木蔦と出会う。
愛する者への気持ちは本物で、置いて来たペットや自分との関係(出身が浪江であるという事)で親に責められている木蔦に負い目を感じている。
愛する者と向かい合う為、大きな決心をする。



『YAhHoo‼︎‼︎』の物語は、

震災後、
浪江に残っているヤンスケと、
浪江から離れた優治を軸として紐解かれていく。



2019年版フリーカルヤッホー。


ヤンスケを生きるのは、

柏木佑介さん。
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この物語は、柏木佑介がヤンスケをやる!と決まってから動き出しました。

昨年の初座長を経験しての続投。

今回は福島公演も実現。

願った奇跡が、また一歩実現しました!


そして、
ヤンスケのご主人さま浜花優治を生きるのは、

浅倉一男さん。
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柏木さんのバースデーイベントで初めてお会いして、柏木との関係性を見て、

「決めた!」と。

子供の頃、自分ではどうしようも出来ない巨大な問題にぶち当たり、
大人になって、自分の答えを模索する。

浅倉さんとお話しさせて頂き、優治を一緒に再構築しようと決めました。


このお2人を軸に迎えて、
ナイスコンプレックス30回目の本公演、
フリーカル『YAhHoo‼︎‼︎』を上演致します!

詳しい内容は↓

チケット販売中です!

是非、お待ちしております!


2019年07月06日

【キムラ】12人の怒れる男稽古4日目

このキャストのみんながいる現場で、演出席に座らせて貰ってる事に幸せと誇りを感じています。

がっつり稽古して、
15分の休憩。
のちにまた稽古。

この座組のメンバーは、
休憩明け数分前には全員スタンバイしてくれています。

「余計な事で、時間を無駄にしたくない」


限られた時間で、できる限り「より」も前に進みたい。

ひしひしと伝わります。


なので、僕もより良い稽古のために必死です。


今回、稽古場協力の方を呼んでいます。(立候補して頂いたり)

僕が今後一緒にやりたい方で、ストレートプレイを見たい方々。

稽古場協力とは、今回ですと「代役」をやって頂いています。

アンダーではなくて、あなたがその役をやるとしたら?で入って頂いています。

昨日は、お二人。どちらも極上文學でご一緒しました。
セキュリティ木村さんと、小野田唯くん。

本当に、ありがとうございました!


「12人の怒れる男」はセリフがある・なしは関係ありません。
(どんな作品もそうですけど)

なので、舞台に「12人」いる事がとても大事で。

可能な限り、その状況でやるべきで。


4日目の稽古は、東京12号役のさと兄が合流しました。

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最初、いきなりの立ち稽古に困惑していましたが、
そこは流石さと兄、段々この世界に入り、色を出して来て。

ここに11号役の健人も入って来ます。

稽古はどんどん前に進みます。

集中稽古は明後日から。

4日目で最後まで立ち稽古ができました。

ここから更にギアを上げていきます。


観に来て下さいね。


僕は、この作品こそ「演出家」としての技量が問われていると感じています。


去年この作品をやり、「演出家」としての考え方が変わりました。

「演出」とは、「手法」ではなく「役者を見る」事だと今は考えています。

役者を深くみて、イイ所やクセを見抜き、より良く引き出す。


そう考えた時、「演出」って事がもっと楽しくなりました。


なので、今は「ジャニーさん」や「蜷川さん」の凄さをいつも考えています。


今日はラストオフです。


お席まだあります。平日の公演、とくにマチネ!

お待ちしております。

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